初めての「特別活動」
今回は、先日行われた「初めての特別活動」の様子をお届けします。 通信制高校で活動について、どんなことが行われているのか。当日の流れや様子と一緒にお話しさせていただきます。
「特別活動」とは?

はじめに、特別活動とは何なのか。
特別活動は、友人との交流や集団での行動体験を通して、「人としてのより良い生き方」を身に付けることを目的とした大切な活動です。 通信制高校では、卒業までに30単位時間以上(1年間あたり10単位時間以上)の参加が卒業要件とされています。
ただ単位をとるための活動で終わらせることなく、一人ひとりが学びを得る意欲を持って参加することが出来るよう私たちもサポートをしています。
💡 特別活動のポイント
様々な集団活動に自主的・実践的に取り組みます。
お互いの良さや可能性を発揮しながら課題を解決することを通して、社会で活きる資質や能力を育むことを目指します。

今回のテーマ: 横浜の歴史・文化を体験理解
次に、横浜SHIPで行われた特別活動を紹介させていただきます。

今回、横浜SHIPでは本校の先生と合流し、横浜みなとみらい地区・関内山手地区の散策を行いました。
目的は、このエリアならではの美術、技術、学術、地形を実際に見て学び、横浜開港の歴史を肌で感じること。そして今回の活動で何よりも大切にしたのは、「生徒一人ひとりの興味関心に合わせて見学場所を決定する」ということです。
スタッフから提案した、いくつかの候補を調査し自分の興味や関心にあった見学先を選定してもらっています。
それぞれの興味に合わせ、今回は以下の多彩なスポットを見学しました。
今回巡った見学スポット
-
YUMESAKI GALLERY
-
原鉄道模型博物館
-
OMO5横浜馬車道(46階展望フロア)
-
山手洋館
-
大佛次郎記念館
-
関内 BASEGATE
当日の様子
お気に入りの写真をみんなでシェア📸

活動中は、生徒それぞれが自分のスマートフォンを使い、印象に残った場所や気になったもの、お気に入りの景色を写真に収めました。そして、撮った写真をみんなで見せ合いながら思い出話を共有しています。
自分の興味関心に合わせて選んだ見学場所ということもあり、生徒たちの雰囲気は終始とても和やかで、楽しそうな笑顔が溢れる瞬間ばかりでした。
実は、慣れない環境や初めての活動ということで、前日には少し緊張している様子の生徒も見受けられました。しかし、いざ当日を迎えると、目の前の景色や新しい発見への「興味」が勝り、自然と緊張もほぐれてのびのびと活動することができていました。
初めての特別活動は、生徒たちにとって学びと笑顔にあふれる素晴らしい体験となりました。
横浜SHIPでは、これからも生徒たちが自分らしく楽しみながら成長できるような活動を行っていきます。
