農業学習プログラム
明誠高等学校 横浜SHIP
高校生がつくる「小学生向け農業学習プログラム」
横浜SHIPの教室では、今ちょっと面白いことが起きています。高校生たちが、小学生のために農業学習プログラムを一から企画しているんです。
「どうやったら楽しんでもらえるかな」「この説明、難しすぎるかな」なんて、班ごとに頭を悩ませながら、テーマカードを作ったり、発表の練習をしたり。教えてもらうだけじゃなくて、自分たちが「教える側」になる。これって、想像以上に大変で、でもすごく学びになるんです。
どんなプログラムを考えているの?
高校生たちが描いているのは、全3回の学習プログラムです。
第1回:農業の「なぜ?」を探そう
まずは自分たちの農業体験を振り返って、「これって大変だよね」とか「ここが面白かった!」という気づきを課題カードにまとめます。
第2回:実際に見て、触れて、考える
畑に出たり、資料を調べたりしながら、もっと深く探究。途中で中間発表もして、お互いの発見をシェアします。
第3回:伝えよう、自分たちの言葉で
最後はポスターやスライドにまとめて発表会。小学生が「農業ってこういうことなんだ!」って、自分の言葉で語れるようになるのが目標です。
準備している高校生に聞いてみました
小学生のみんなが「楽しい!」って思ってくれるように、あれこれ工夫してます。難しい言葉は使わないようにしたり、クイズを入れたり。
正直、自分が中学生のときにこういう体験があったらよかったなって思うんです。だから今、その場をつくる側になれて嬉しいです。
班で話し合うの、最初は意見がバラバラで大変でした(笑)。でも、みんなで意見を出し合ううちに、だんだん形になってきて。これが協働ってやつなのかなって。
これから横浜SHIPに入学するみなさんへ
この農業プログラム、実は高校生にとっても貴重な学びの場なんです。
企画を練る過程で、自然と主体性や協働する力、自分の考えを伝える表現力が身につきます。地域や自然との関わり方も、肌で感じられる。
横浜SHIPで過ごす3年間は、ただ椅子に座って授業を受けるだけじゃありません。自分たちで学びをつくって、それを誰かに届ける経験が待っています。
ちょっとワクワクしませんか?
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🌱 高校生がつくるプログラムに、小学生が参加する。
そしてその経験が、次の世代の学びへとつながっていく。
そしてその経験が、次の世代の学びへとつながっていく。